お酒はまずい美味しくない印象が美味しくなる3つの飲み方




※このページは、2018年7月12日に更新されました。

考える人

『お酒はまずいし苦いし美味しくないんだよな。。。ビールが美味しくなる飲み方ってあるのかな?そもそも、お酒のアルコールって何で苦いしまずいのかな?お酒が好きな人でもお酒がまずいと思う時ってあるの?お酒が飲めるようになったら何かメリットがあるのかな?

このような疑問を解決していきたいと思います。

本記事の内容

①お酒やビールのアルコールがまずいし美味しくない

②お酒やビールのアルコールがまずいし美味しくないと思う4つの瞬間

③お酒は苦手と思っても飲み会に参加するべき3つのメリット

このページでは、お酒はまずい美味しくない印象をガラリと変える3つの飲み方について解説したいと思います。
*この記事は、約2分で読めます。

お酒やビールのアルコールがまずいし美味しくない

お酒はまずい

お酒やビールのアルコールがまずいし美味しくないと思いますよね。

『お酒やビールは、まずく感じても慣れてくる』との声がありますが、お酒の中でも特に、ビールが苦く感じるかと思います。

最初はビールが不味くて苦手だった

私自身、最初はビールが不味くて苦手だったのですが、小さい頃、ピーマンや玉ねぎが嫌いだった子どもが大人になってから、食べると美味しく感じる時がある様な感覚と同じで今ではビールが一番飲み易いお酒になっています。

あなたもビールが美味しく感じれるかもしれない

もし、あなたが『ビールやお酒が飲める大人になりたい!』と思うのであれば、少しずつでもお酒やビールを飲む様にする事で、いずれ何の違和感もなく飲める日が来ると思います。

なぜなら、既にあなたが大人で味覚も大人になっている可能性が非常に高いからです。

、、、にしても、ビールは苦いですよね。笑

お酒やビールがまずい苦い理由

お酒はまずいし毒

ビールの苦さやアルコールの強烈な匂いは、本来「毒」です。

敏感な味覚では美味しい訳がありませんので、小さい子どもにはビールは強烈にまずく感じる訳です。

大人に成長していく上で、舌がある意味「マヒ」になる事やある種の憧れ、なにより「酔う」という感覚からクセになっていく事で慣れていきますが、最初はやはりまずくて苦く感じるのがビールです。

そもそもお酒が嫌な理由

そもそもお酒が嫌な理由

  1. 飲み会の雰囲気や、お酒の場自体が苦手。
  2. 酒がまずいと言っているのに、無理に勧めてくるヤツ。
  3. ただただ、飲みにケーションがウザいw

上記は、私が実際にお酒飲めなかった時に抱いていた思いです。

お酒が苦く感じたりまずいと感じる人と共感できれば嬉しいですね。

お酒やビールがまずい美味しくないと思う4つの瞬間

お酒がまずいと思う4つの瞬間まとめ

お酒やビールがまずい美味しくないと思う4つの瞬間は下記の通りです。

  1. ビール以外のどんなお酒も苦い
  2. そもそも、好きなお酒がない
  3. 酔っ払うのが嫌、恥ずかしい
  4. 飲み会でノンアル唐揚げだけで3,000円請求される

上記は、お酒やビールがまずい美味しくないと思っていた時の私の思いです。笑

では、1つみていきましょう。

ビール以外のどんなお酒も苦い

お酒には全てアルコールが含まれているので、何を飲んでも苦く感じる様になってました。

飲めるお酒は、カシスオレンジやカルーアミルクぐらいで、他のお酒やビールなんかはとてもじゃないけど、飲めませんでしたね。。。

そもそも、好きなお酒がない

好きなお酒がなかったのも、お酒が美味しいと思えなかった理由です。

お酒の種類は沢山あるのに、知ろうともせずに遮断してました。

ですが私は、【好きなお酒はなかったけど、お酒の場は好き】でしたので、飲む内に好きなお酒が発見できましたよ。

酔っ払うのが嫌、恥ずかしい

飲み始めた頃は、特に思っていました。

私はお酒を飲むと顔や身体が赤くなるタイプなので、より恥ずかしかったです。

お酒を飲むと全身がまだらや斑点に赤くなるたった1つの理由を知ってから、お酒を飲んでも顔や身体が赤くなるのを防止する事が出来ましたね。

飲み会でノンアル唐揚げだけで3,000円請求される

これはホントにずっと思っていました。

お酒が美味しいと思っていなかったので、飲み会でもノンアルやお茶を飲んで過ごしていてもお会計の時にはキッチリと割り勘させられる、、、

この時も、『やっぱりお酒は飲める様にならないと人生損するな』と思ったきっかけでしたね。

酒飲みや酒豪でもまずいと思うお酒がある

酒飲みでもまずいと思う酒がある

酒飲みや酒豪でもまずいと思うお酒があります。

例えば、下記の様な形です。

  • ビール=うまい
  • 日本酒=うまい
  • 芋焼酎=うまい
  • 麦焼酎=うまい
  • ウイスキー=まずい

上記の様にお酒好きでも、意外と好きこのみがあります。

お酒が飲める人は全部が飲める訳ではなく、お酒好きの人がお酒がまずいと思う瞬間があるのです。

実はお酒には色んな楽しみ方があった?

実はお酒は色んな楽しみ方があった?

実はお酒には色んな楽しみ方があります。

例えば酔っ払う事で、悩みや考え事、辛かった事を考える時間が減ります。
*『弱いから逃げてるだけだろ?』と言われると、その通りなのですが笑

【男性限定】お酒は女の子とご飯や飲みに行く口実にもなる

男性限定ですが、お酒は時として女の子を口説く武器になります。

ビール、焼酎、日本酒オンリーのみ飲まないような典型的な酒好きなおっさんと、高いワインや洋酒集めるのが趣味の金持ちなおっさんと、リキュール集めてカクテル作るのが趣味のシャレオツ野郎には、各々の楽しみをしてますよね。

【男性限定】お酒が飲めなければ、お酒を作れる様になって女性を喜ばせる

さらにお酒がまずいと感じても、リキュール集めて女の子にカクテル作る事は、女性を口説くに辺り大きな武器になりますよ、確実に。

お酒は苦手と思っても飲み会に参加するべき3つのメリット

酒はまずいがやっぱり飲み会は参加すべき

お酒は苦手と思っても飲み会に参加すると、色々とメリットがあります。

  1. 飲み会に行く事で、普段知れない情報や意見が知れる事が出来ます。
  2. 知らない人達と話をする機会が増えます。
  3. 良い悪い含めて思い出が出来ます。

あなた自身が無理に話さなくても、相手の話を聞くだけでも飲み会やお酒の席は行く価値はあると思います。

嫌いな相手とは、一度は行ってみるべきかと思いますが、複数回行く必要はないかと思います。

何より、コンパなど異性とも話す機会が増えるので、お酒は苦手でも飲み会やお酒の席には参加する方が、あなたにとってメリットがありますよ。

お酒に強くなる方法として、お酒に強くなるたった1つのサプリメントを解説しています。